映像作家 Kazuma Okada
PROFILE
ドキュメンタリーの価値とはーー。
人は不確かな存在。
人の記憶は曖昧で儚い。
弱く脆いものはいつの間にか消えてしまう。
なかったことにされてしまうこと。
あなたがそこに存在していたこと。
それを記録し時代に残すこと。
ドキュメンタリー<映像>の力を
ぼくは信じています。
岡田 和真(Kazuma Okada)
奈良県出身。1992年生まれ。同志社大学でジャーナリズムを専攻。卒業後、東京の独立メディア「Our Planet-TV」にて映像制作を学び、短編ドキュメンタリー『アトピー残花』を制作。2017年より、ドキュメンタリー映画監督 下之坊修子 氏が立ち上げた映像グループ「映像発信てれれ」に所属。その後、関西を中心に上映会、映像ワークショップ、地域の行事やライブなど様々な活動や映像を制作している。現在、長編ドキュメンタリー映画『いのうえさん(仮)』を制作中。
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